演者の皆様へ

利益相反(COI)

第32回日本リウマチ学会 北海道・東北支部学術集会でご講演・発表される筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反(COI)の状態を申告する必要があります。
講演・発表の際、スライドの1枚目に開示を行なってください。
※利益相反の詳細につきましては、日本リウマチ学会のホームページをご参照ください。
https://www.ryumachi-jp.com/guidance/coi/

【利益相反(COI)に関するお問い合わせ】
一般社団法人日本リウマチ学会
〒105-0013 東京都港区浜松町2-9-6
浜松町エムプレスビル3階
TEL:03-6435-9761
FAX:03-6435-9762
E-mail:gakkaih@ryumachi-jp.com

発表時間

一般演題1、一般演題2は発表時間5分、質疑応答2分です。
一般演題3、若手リウマチ医奨励賞受賞者セッション、若手ゲウム賞受賞者セッションは発表時間6分、質疑応答2分です。

現地会場での発表

  1. 時間の進行は、演題上のデジタル計時回線にてお知らせいたします。発表時間終了1分前に黄ランプ、発表時間終了後に赤ランプが点灯します。発表時間、質疑応答時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。
  2. 発表形式はPCによる1面映写です。発表予定時刻の30分前までにUSBフラッシュメモリ、もしくはご自身のノートPCをPC受付にお持ちいただき、受付・動作確認・試写をお済ませください。
  3. 【受付時間】
    9月23日(金)10:00〜19:00
    9月24日(土)08:00〜12:30
    ※9月24日(土)ご発表の方は、9月23日(金)の受付も可能です。
  4. 発表データは、Microsoft Power Point 2016、2019バージョンで作成をお願いいたします。Macintoshをご利用の方は、ご自身のPCをご持参ください。
  5. ファイル名は、【演題番号(半角)】【氏名】と付けてください。
    (例)O1-01 北海太郎.pptx
    フォントはWindowsに標準搭載されているものをご使用ください。
    スライドサイズは、16:9にて作成してください。

現地会場での発表 〜データを御持ち込みの方への注意事項〜

  1. 発表データをメディアにて御持ち込みいただく場合は、USBフラッシュメモリでお願いいたします。
  2. コピーミスを防ぐため、メディアに保存した後、作成したPC以外のPC環境でも正常に動作することを確認してください。
  3. 円滑な進行のため、発表者ツールのご使用はご遠慮ください。

現地会場での発表 〜ノートPCをお持ち込みの場合〜

  1. バックアップとして必ずメディアもご持参ください。
  2. PC受付の液晶モニターに接続し、映像の出力チェックを行なってください。
    ※PCの機種やOSによって、出力設定方式が異なります。
  3. プロジェクターとの接続ケーブルは、HDMIです。PCによっては専用の映像出力アダプタが必要になりますので、必ずご持参ください。
  4. スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除ください。
  5. 電源アダプタを必ずご持参ください。内蔵バッテリー駆動ですと、ご発表中に映像が切れる恐れがあります。
  6. 発表は演題のマウス・キーボードを使用して操作をお願いいたします。演題上のモニターとスクリーンは同じものが表示されます。(発表者ツールは使用できません)なお、PC本体は演題に設置することはできません。
  7. 発表の20分前には会場前方のオペレーター席へお持ちください。講演終了後はできるだけ速やかにPCの御引き取りをお願いいたします。
  8. 発表終了後の発表データは事務局が責任をもって消去いたします。

WEBでの発表

  1. Zoomを使用してご参加いただきます。
  2. セッションの3日前までにZoom入室用のURLをお送りしますので、セッション開始の30分前に入室してください。オペレーターからビデオとマイクの接続チェックと進行について ご説明いたします。
  3. 安定した接続回線(有線LAN推奨)、WEBカメラ、マイク(ヘッドセットマイク推奨)を事前にご準備願います。
    発表時間、質疑応答時間を厳守し円滑な運営にご協力お願いいたします。
  4. WEBでのご発表の場合は、Zoomのスライド共有を用いて発表してください。
  5. 質疑応答については座長の進行に従って進めてください。
  6. システム上で計時進行(タイムキープ)はできませんので、ご自身で時間の管理をお願いいたします。